ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も2年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

おすすめ!ドイツで私が使っているイタリア製の手帳 

2月から始まった仕事も3週目が終わり、今月も残すところあと1週間となりました。新人にとって大切なのは新しく覚えたことを常にメモすること。ということで、今日は私が吟味して購入した手帳(ノート)を紹介したいと思います。

 

もともとスケジュール帳を書くことが好きで、毎年ロフトや雑貨屋さんをはしごして理想のノートを探し求めていた私。以前の仕事はお客さんとのアポイントメントや納期、ミーティングなどの時間を管理するのにウィークリーが「縦」で見られるスケジュール帳を気に入って使っていました。しかし、今回は全く職種が変わることから、メモがたくさんとれるスケジュール帳が理想だったんです。ただ、ドイツは日本に比べてスケジュール帳の種類が少ない(というより日本が多すぎるんでしょうけど)!本屋さんや雑貨屋さんを色々と探しましたが、理想とするスケジュール帳は見つかりませんでした。

 

そんなとき、たまたまYouTubeで見たバレットジャーナルにヒントを得て、「自分でスケジュール帳を作成すればいい」という結論に至りました。

そのため、

・小さすぎず大きすぎないサイズ

・気分を上げる色(これ重要!)

・マンスリーの予定表が作成しやすい方眼目

・ほどよいボリューム感

・頻繁にメモをとってもヘタレない丈夫さ

という条件を決め、今度はノート探しを実施。

 

前置きが長くなってしまいましたが、最終的に私が選んだノートはこちらです!

 

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赤色の方眼ノート。

このノートのブランドについて詳しく知りたい方は↓

News Ciak

 

手のひらサイズ(12cm✕17cm)で表紙の質感が手に馴染みやすいイタリアのハンドメイド品です。お値段は15.95€(約1915円)。ページ枚数は200ページ強くらい。

 

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中は方眼なのでマンスリースケジュール表も作成しやすいです。ちなみにこのブランドでスケジュール帳も販売されているのですが、サイズが私好みでなく、かつメモ使いすることのほうが多いことからこの方眼ノートに決めました。

 

使ってみて3週間経ちましたが非常に使い勝手がよいです。持ち運びもしやすいですし、何回開いてもバラバラとページが抜け落ちてきたりしません。一番気に入っているのは表紙の色と質感。また、ゴムで留められるようになっているところと栞がついているのもポイントです。自分でマンスリースケジュール表を作成するのは少し手間ではありますが、理想的なスケジュール帳は書くのも楽しくなりますし、わくわくするのでぜひみなさんもやってみてください。

 

日本のアマゾンでもciakのノートが購入することができるようなのでリンクを貼っておきます↓

※Sサイズ(9cm✕13cm)で表示されていますが、Mサイズ(12cm✕17cm)も選択できます。

 

ドイツで牛ステーキを焼く

無性にお肉が食べたくなるときってありませんか?今日は先日ステーキを焼いたときのことを書きたいと思います。

 

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こちら2枚で約870グラム 13.1€(約1570円)の牛肉です。初めてステーキ用の牛肉を買いました!28日熟成らしいです。ドイツではあまりサシの入った牛肉を見ないのですが、このお肉は美味しそう。

 

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焼くために牛脂を探したのですが、豚の脂しか見つからず。スーパーの精肉コーナーをくまなく見回しても牛脂は売っていませんでした。そこで牛骨(写真は約470グラム)を買って脂をこそげることに。大体80グラム(2人分)くらいの牛脂がとれました。

 

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脂が溶けるまで熱します。

 

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牛脂が溶けたらにんにくを香りが立つまで弱火で炒めます。狐色になったらにんにくを取り出します。

 

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常温に戻したお肉の筋を切り、焼く直前に塩胡椒、そしてステーキ用のハーブなどが調合されたクレイジーソルト的な調味料を(お肉の1%の重さと同量)両面にまぶします。両面を焼いたらワインを入れて蓋をして少し蒸します。自分の好きな焼き加減直前で火を止めて、アルミホイルで包んで数分放置。

 

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500グラム弱のお肉ってこんなに大きいんですね!お肉は思いの外あっさりしていましたが、調味料と牛脂がお肉の美味しさを存分に引き出してくれてとても美味しかったです。赤ワインもすすみます。

さすがに半分くらいしか食べられませんでしたが、フライパンに残った脂とワインと旨味成分が混ざったものを取っておいたので翌日それを使って再び火を入れて最後まで美味しくいただきました。

 

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ちなみに使用した調味料はこちら。スーパーには本当にたくさん種類があって、どれにしたらよいかすごく迷いましたが、これはとても美味しくておすすめできる味でした!

 

お店でステーキを食べようと思うとかなり高いですが、ひと手間加えることで自宅でも美味しく調理ができるので、ぜひ試してみてください。

ドイツ留学ラボに記事が掲載されました

2月から始まった仕事も昨日で2週間経ち、段々と通勤するルーティーンにも慣れてきました。今日は新しい生活が始まる前に執筆していた記事がドイツ留学ラボに掲載されたのでお知らせしたいと思います。

 

ドイツ留学ラボはその名の通り、ドイツ留学を検討している人たちを対象としたサイトで、留学経験者などから募った経験談などをもとに、無料で情報を提供しています。

 

ちょっと長いですが、私がドレスデンについて感じたことをまとめているので、ぜひ読んでみてください。

 

掲載された記事はこちら↓

tobitate-german.com

 

 

ドイツで就職 働いてみて感じた日本との違い

2月から事務員として就職し、ひとまず1週間が経ちました。今日は日本での働き方とドイツでの働き方の違いについてこの1週間で感じたことを書きたいと思います。もともと事務職ではなかったので、比較のために私のバックグラウンドを「日本での仕事概要」にて書いていますが、飛ばして読んでもらってもかまいません。

 

<目次>

 

日本での仕事概要

私は2018年5月に退職するまで5年間印刷会社の営業として働いていました。フレックス勤務で得意先直行や直帰などは担当者の裁量に任されておりました。基本的には社用車もしくは公共交通機関で得意先へ営業に周り、帰社後は見積もり作成や受注案件の手続き、請求業務などの事務作業、デザイナーや工場側との打ち合わせに勤しむ毎日。得意先の指示・確認を待って印刷進行するスケジュールを組むため、作業が深夜に及ぶこともしばしば。帰宅が遅くなると家族に迷惑をかけてしまうので、実家から通える距離ではありましたが、途中から一人暮らしをしていました。

もともとは広告系やクリエイティブな仕事に関わりたくて企画職志望で入った前職の会社。営業として配属されましたが、広告のアイディアやレイアウト、コピーライトのドラフトを考えたりする機会もあり、思ったよりも企画色が強い仕事でした。

ちなみに、英語に関してはもともと好きだったのですが、就活時、仕事で使うことは念頭においていませんでした。そのため、前職ではほぼ使う機会はなく、自分でTOEICを定期的に受験して英語力の確認だけしていた状態。ただ、徐々に下がっていくスコアを前に、「仕事で使えたらもっと維持できるのになぁ」とは思っていました。

今回の仕事概要

今回採用された会社は日本のクライアントをいくつか抱えており、私はその対応をする島に配属されました。勤務時間は8:00から16:30、昼食休憩は30分です。内容は詳しくお伝えできないのですが、専門的な処理を行う上司の補佐を複数人で務め、英語と日本語を使って働いています。英語を主として使うと聞いていたのですが、ランチ休憩時にはみなドイツ語で会話しているので、思いの外ドイツ語も使います。

ドレスデンでは英語をメインで使う仕事は珍しいので特殊かもしれません。西側やベルリンでは英語を主として用いる会社は多くみられますが、通常ドレスデンで働くためにはドイツ語が欠かせないという認識です。

30分のランチタイム

面接のときにも休憩時間は30分と言われ、聞き間違いだろうと思って就業規則を改めて見たらやっぱり30分でした。正確にはランチタイムは30分以上とること、と書かれているのですが、30分で終える人が多いです。食事休憩時には「Mahlzeit(直訳:食事時間)」と挨拶を交わします。私はいつもサンドウィッチを持参して食べています。同僚にはスープやパンの他、果物・野菜などをそのままかじっている人やサラダだけを食べている人もいます。食事を楽しむというよりは、「栄養摂取」の意味合いが強い印象ですね。また、事務員たちは一日中デスクに向かっているので、この休憩時間に外に出て食べる人が多いです。天気が悪くない限り、多少寒くても外出し、ベンチが濡れていたりするときには立って食べることも。

日本で営業職をしていたときは得意先の近所のカフェやファミレスに入ったり、コンビニで買って社用車で食べたり、ときには社内食堂で食べたりしていて、時間もかなり自由でした。外出することが日常だったので、事務員の日常というものはなかなか限られた生活なんだなということを今実感しています。ちなみにオフィス周辺にはパン屋さんとアジア系ファストフード店、5分ほどのところにスーパーがあるくらいなので、ランチは持参する人が多い印象です。日本のコンビニはまさしくコンビニエントだったなぁと懐かしく思います。

 

残業禁止

ドイツでは残業が法律違反にあたるということで、基本的に禁止されています。そのため、就業時間の5分ほど前になるとみな片付けを始め、16:30にはサァァーっと帰っていきます。初日教えてくれた先輩に挨拶をしようと彼女を席で待っていたら、他の同僚に「帰らないの?残業をしてはダメよ」と帰宅を促されました。万が一残業が発生したら、その分翌日残業時間分早く帰ったりするなどして時間を調整するようです。

日本とドイツで意外と同じだったこと

初日、帰宅時に結局先輩が電話中だったため、彼女に軽く会釈をしてあがることに。ドアの前ですれ違った別の島の女性に「(会社の)ボスに挨拶した?」と聞かれ、していないと答えるとボスの場所を教えてくれました。通常はボスの邪魔をしないために複数人でかたまって挨拶をする模様。それが帰宅時の暗黙のルールとなっているようです。日本ではオープンオフィスで社長席が同じ空間にあったので、在席している場合は帰宅時に挨拶をして帰っていました。ここドレスデンのオフィスでも同じことが行われていて正直驚きました。ちなみにドレスデンの責任者(本社はミュンヘンです)であるボスはかなりベテランと思われる女性でみんなの母のような威厳のあるドイツ人です。

 

まとめ

・ドイツの事務員の勤務時間は基本週40時間で残業はしてはいけない(時短社員もいます)

・就業時間は8:00〜16:30

・ランチタイムは30分と短いので素早く食べられるものを持参する人が多い

・退社時にはボスに挨拶しに行く

 

初日は緊張もあって非常に疲れてしまい、帰宅して食事をした後夜7時半にはもう寝ていました。仕事自体はWordを使うことが多いので馴染みやすく、注意深く作業をする必要はありますが、これからショートカットキーや業務効率化の方法を覚えていけば順調に進めていけそうです。英語&ドイツ語の環境にまだ慣れていないのでこの1ヶ月くらいで徐々に慣れていけたらなと思っています。

まだまだ始まって1週間。また興味深い違いを発見したらここで紹介したいと思います。

ベルリンジャパンフェスティバル 2020年1月

先月25日26日はベルリンジャパンフェスティバルで吹奏楽の本番がありました。少し会場を周ることができたので当日の様子をご紹介します。

<目次>

 

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Urania Berilin
Berlin Japan Festival

日程:2020年1月25日・26日

会場:ウラニアベルリン

Webサイト(タイトルが2019年になっていますが今年の内容です)↓

JapanFestival Berlin Urania 26./27.01.2019

チケット:17€〜(17時以降は5€でした!)

 

 

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出演者はこちらの関係者証を首に掛けて入場します。

 

会場の様子 

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会場にはアート作品、風呂敷、和柄の生地、アニメグッズ、日独協会ブース、日本食売店などなど数多くの出展者がおり、多くの来場者で賑わいました。

 

日本食が食べられる 

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日本のパンを販売しているkameも出展しており、カレーパンやメロンパンのほか、おにぎらずを求めるお客さんが長い列を作っていました。

昨年kameを訪れたときの記事はこちら↓ 

www.et-chandon.com

 

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私はチョコクリームパン2.5€(約300円)とおにぎらず(鮭マヨ)6€(720円)をいただきました!

 

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6€か…と思いつつ、思い切って購入。確かLachsと書いてあったので鮭だと思って買いましたがツナマヨの味がしました(笑)どちらにせよしっかり味付けされてあってドイツ人にも受けるようなおにぎらずでした。私は海苔の香りが芳しすぎてそれにやられましたね。チョコクリームパンは普通に日本のパンでした(笑)

 

その他にも焼きそばパンやラーメン、寿司に焼き鳥など多数出展されていました。ちなみに、会場のウラニアにはカフェもあるのでサンドイッチやドイツのクーヘン(ケーキ)なども食べることができます。

舞台発表 

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ラニアには小ホールと大ホールの2つがあり、華道・武道・合気道・柔道・書道・尺八・和太鼓・コーラス・旅行会社の発表などなど30ものグループが舞台に上がりました。

私はコーラスしか聴けませんでしたが、会場を和ませる日本の童謡やアニメソングなどがしっとりと歌われた上に演出も凝っていて、たとえ歌詞がわからなくても飽きさせない工夫が随所に施されていました。

私たち吹奏楽は大ホールで土日それぞれ1回ずつ演奏。初日の出番は最後から2番目、2日目は朝一番という順番だったためか、思ったほど客席は入らず。。個人的には納得のいく演奏ができませんでしたが、全体的には今までの練習の成果が発揮された本番だったのではないかと思います!

当日の演奏のリンクを貼っておきます↓

 

 

 

 

まとめ

・ベルリンのジャパンフェスティバルは毎年1月末頃開催

・入場料は大人17€〜と高いが17時以降は当日券5€

・趣向を凝らしたコスプレイヤーたちが集まるイベント

・食べ物は結構高い…(おにぎらず6€、カレーパン3.5€など)

 

今回はあまり他の舞台発表を見ることができませんでしたが、普段は見られないような日本文化のパフォーマンスが数多く行われるため、なかなか興味深かったです。もう少しチケット代が安かったらもっと気軽に来れるんですけどね。。。(出演者は無料です)

ドイツでのイベントでは着替え場所が用意されることはなく、アニメファンたちは仮装をして会場まで来たり、臆せず入り口で着替えたりしていてちょっとびっくり。来場客の年齢層も幅広く、老若男女問わず楽しめるフェストでした。

終わりに

ベルリンだけではなく、デュッセルドルフミュンヘンなどでもジャパンフェスティバルは行われています。こうした場所に行くと日本に興味を持っているドイツ人が非常に多いことに驚かされ、普段は単に「アジア人」としてしか認知されていない私は少し嬉しくなります(笑)

今回の吹奏楽参加を通して、ベルリンはもちろん国を超えて各地から集まった奏者の方々と出会い、改めて吹奏楽の楽しさを感じました。バックグラウンドや年齢、楽器歴も様々な各々が、演奏会という1つの目標をきっかけにお互いの音を聴き合い、バランスを考え、少しずつ近寄っていく過程は音楽の醍醐味だと思います。吹奏楽と今回一緒に演奏した音楽仲間は就活のストレスを抱えていた私の大きな癒やしになりました。わずか3回の練習会とリハ・本番3日間でしたが私にとっては非常に多くの収穫がありました。今後はベルリンでの練習にあまり参加できなくなってしまいますが、ドレスデンでも楽器をぜひとも続けたいと思います。

 

 

ベルリン The Circus Hostelに宿泊

今年も早1ヶ月が経ち、2月に入りましたね!今日は先月ベルリンへ行ったときに宿泊したホステルの立地と朝食がよかったので紹介したいと思います。

<目次>

サーカスホステルの場所

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The Circus Hostel

 

 

Uバーン Rosenthaler Platz駅の出口を出て目の前に位置しています。

ホームページ↓

Welcome To The Circus Hostel - Circus Berlin

 

雰囲気はこちらの動画がわかりやすいかも。

 

 

お部屋(シングルルーム)について

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今回シングルルーム1部屋を金・土と2泊で124.78€(約15000円)、booking.com経由で予約しました。私の部屋は305号室。エレベーターではカードキーをかざさないと自分の階ボタンを押せないようになっています。

 

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廊下の入り口もカードキーをかざします。この扉の向かいに308号室〜318号室がおさまる扉と廊下があります。

 

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今回は楽器を携帯していたのでドミトリーではなくシングルルームステイです。小さな金庫が奥に設置されていました。

なんだか学生寮の部屋みたいですね。写真ではわからないのですが、照明からカラフルな光が天井に漏れてかわいらしい「サーカス」の世界観が演出されていました。

アメニティはなし。部屋の中は土足なので気になる方は使い捨てスリッパや部屋履きなどを持ってくると良いと思います。

 

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壁にはホステルで開催されるイベントの告知がおしゃれに掲示されていました。

 

シャワールームについて

ホステルで私が一番気になるのはセキュリティ面とシャワールーム。廊下の一番奥にシャワー個室2つのシャワールームと1つのシャワールームがありました。もう一つの廊下(こちらも自分のカードキーをかざして入ることができました)に入ると入り口入ってすぐのところに3,4室のシャワールーム。シャワールームに入ると共通の洗面台が設置されており、コンセントが複数ありました。ドライヤーは備え付けではなく、地上階のフロント(無料)で借りる必要があります。タオルは1枚1€でこちらもフロントで借ります。

 

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シャワー個室です。私が利用した時間は深夜だったので他に誰も使っておらず、個室の外に靴を脱いで中に入りました。中に靴を置いておくと濡れてしまいそうなので、気をつけてくださいね。シャンプー&ボディジェルはもしかしたらフロントで購入できるかもしれませんが、持参したほうが良いと思います。

 

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荷物を掛けるフックがありますが、こちらも濡れる危険があるので気をつけてください。

 

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シャンプーなどを置ける小さな棚。必要最低限のコンパクトなつくりです。

全体的に清潔感があり、快適にシャワーを浴びることができます。

 

ビアバーについて

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ホステルにはバーも併設されていて、なんと醸造も行っているそう。クラフトビールの小さなサンプルが試せるチケットをもらいました。残念ながら私はバーに寄ることができませんでしたが、ここに宿泊される方はぜひトライしてみてください。
 

朝食について

朝食は宿泊料金には含まれておりませんが、フロント向かって左側のカフェで5€でブッフェ(ドリンク1杯付き)を食べることができます。

 

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入り口にコーヒースタンド兼キャッシャーがあるのでそこで5€を支払い、コーヒー/紅茶/オレンジジュースから1つ選択。飲み物を受け取ったら席を確保してブッフェを楽しみます。写真はパンコーナーとチーズ・ハム。ワッフルもあります。なお、キャッシャーのカウンターにはクロワッサンもありますが、こちらは1つ1.6€、有料なのでご注意ください。

 

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ハム・チーズの横にはサラダバーとゆで卵、すいかが置いてありました。

 

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左側にはシリアルやフルーツポンチ、ヨーグルトなど。

 

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飲み物を追加する場合はお金がかかりますが、これで5€(約620円)は野菜も摂れるしなかなかお得なのではないでしょうか。

ちなみに2人席のハイテーブルにコーヒーを置いてブッフェを取りに行って戻ってきたら紅茶が置いてあって、他にも空いているのに相席になっていました(汗)どうやら隣の2人席+私の向かいの1席で3人グループだったらしく、2人着席1人スタンディングで彼の食器はこちらに置いておくスタイル。移動するのも気まずいのでそのまま食事をしましたが、ベルリンにはいろんな人がいますねー(笑)

 

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ちなみに2日目の朝はそんなにゆっくりする時間がなかったので、EDEKA(スーパー)で買ったサンドイッチ(1.6€)を部屋で食べてホステルのカフェでコーヒー(1.5€)をテイクアウトして済ませました。時間がある場合はやっぱり朝食ブッフェを食べたほうがお得かなと思います。

 

まとめ

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・立地は至便。最寄り駅 Uバーン Rosenthaler Platz駅 出てすぐ目の前

・ホステルなのでアメニティはなしドライヤーは貸出あり

・シングルルーム1泊62.39€(約7500円)

・ビールサンプルお試しチケットがもらえる

・+バスタオルレンタル1枚1€

・+朝食ドリンク1杯付き5€

 

正直なところ、シングルルーム1泊の料金は高い印象です。実は今回booking.comのキャンペーンで10%キャッシュバックがあったのでこのホステルを選びましたが、それでもちょっと高いかなぁと。清潔感、利便性、スタッフの質、セキュリティ、いずれも満足でしたが金額がもう少し安ければ言うことなしです。朝食はコスパがよいのでおすすめですが、周辺にもたくさんおしゃれなカフェがあるので、連泊する場合は色々と試してみるのもよいかもしれません。

ベルリン滞在の際はぜひ検討してみてください。

 

 

 

 

【潜入】ベルリンのお部屋見学会

今日明日とベルリンフェストに出演するため2泊3日でベルリンに滞在しています。初日の今日、本番まで時間があり、一緒に出演するメンバーが部屋見学に行くと言うので同行させてもらいました。

<目次>

開かれた内見

約束の時間3分前にアパートの前に着くと、後から来た若い女性が「部屋を見に来た人?」と尋ねてきたので案内してくれる人なのかと思ったら、同じく見学者でした。私はてっきり大家さんとマンツーマンなのかと勝手に思っていたのですが、決められた時間に見に来てください、というオープンな見学会だったんです。その後も後から後から続々と見学者がアパートの前に集まって来て、大家さんが到着したときには6人ほどの見学者が待機していました。

 

見学会の流れとお部屋についての印象

大家さんのアナウンスによると、一通り見学して興味がもしあるようだったら申込用紙に必要事項を記入し、声を掛けてください、とのこと。英語もOKでした。部屋には三々五々集まってくる見学者で常時呼び鈴が鳴り、20人ほどが見学しているという大盛況ぶり。それもそのはず、モールベルリンが目の前にありKaltmieteが900€/月で3.5部屋。もちろんWGとしてシェアすることも可能です。写真はNGということだったので撮影できませんでしたが、リビングが広いのでソファベッドを置けば3人でもシェアできそうな部屋でした。キッチンもEinbaukücheで新しく買う必要もなし。申し分のない広さです。2つのベッドルームと廊下がカーペット敷なのでお掃除が大変そうではありますが、家賃と立地を考えると非常にいい印象を受けました。

 

申込用紙の内容

用紙には表裏でたくさんの質問事項がありました。

・名前、住所、電話番号

・職場の住所、電話番号、

・現在の大家の住所、電話番号

・手取り所得

・犯罪歴の有無

・家賃を滞納したことはあるか

などなど

友人から聞いて知ったのですが、犯罪歴がないことを証明する文書を有料で発行してもらうことができるそうで、今回はその書類を提出する必要があるとのこと。ただ、有効期限が1ヶ月しかないため、タイミングを間違えるとうまく利用できないのだとか。

 

大家さんへのアピールタイム

書類を記入したらサインして大家さんへ提出します。順番に並んでいるときに他の見学者を見ていると、息子が夏にベルリンの大学へ行くから一緒に部屋を借りたいとかお母さんと住む予定だとか事情は様々。しかし、皆自己紹介と熱意をアピールするところは変わりません。友人の番が回ってきたとき、大家さんが彼女の楽器ケースを見て「ニューヨークの音楽学校の近くに物件があるからそっちに興味はないかい?」と逆質問。大家さんはロシア系ドイツ人のような感じで日本人に好意的な印象を受けました。ただ、問い合わせした希望者が100人もいるようでかなりの激戦が予想されます。連絡が来なかったら残念だけど他の99人の誰かが選ばれたということだと思ってね。と言われました。

 

まとめ

・ベルリンの内見は見学会というオープンな形で行われる場合がある

・立地条件がよい物件はライバルの数が100人超えすることも

・犯罪歴なし証明は有料だが提出したほうがよい

・大家さんへのアピールは印象に残るように

 

友人と私はともに楽器ケースを抱えていたことと、アジア系だったことで大家さんの印象に残ることができました。ニューヨークに家を持っている人と繋がれるチャンスなんて滅多にないですからね。彼女は申込用紙を記入したりする見学は初めてだと言っていたので、大家さんと一対一で話す内見ももちろんあるようです。そして、そういった物件は問い合わせても返事すら返ってこないことがほとんどだとか。。。競争率が高いとやっぱりドイツ人のほうが有利になるみたいですね。ベルリンの住宅事情は話には聞いていましたがこんなに殺到するところを見るとかなり深刻そうだなと思いました。ドレスデンに比べるとやっぱり家賃は高いです。今回の物件は個人的な見解ですがドレスデンだったら50〜100€/月くらいKarltmieteが低いんじゃないかと思います。大家さんに覚えてもらえるように印象に残るアピールをする必要があるところも驚きました。早いものがちではなく書類審査があるということは、少なからずよくない入居者がいることなんだろうなと。まぁ人口が375万人もいれば当たり前か。。。

ということでベルリンでの内見は非常に興味深い経験でした。

マルクトハレ ドレスデン焙煎所のカフェ

昨日ノイシュタットのカフェに行った際、久しぶりにマルクトハレに行ったら以前ここで紹介した焙煎所のカフェができていたのでちょっと覗いてきました。

マルクトハレについての記事はこちら↓

www.et-chandon.com

 

焙煎所の記事はこちら↓

www.et-chandon.com

  

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ドリップ用のコーヒーはドイツ語で「Filterkaffee」もしくは「Kaffee Creme」と言います。250グラム5.5€(約660円)〜でパックされた豆を売っていました。

 

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今回はコーヒーは頂きませんでしたが、コーヒー1杯2.2€(約240円)〜で割とお手頃なお値段だったのでまたの機会に飲んでみたいと思います。

 

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今回買ったコーヒー豆はこちら。チョコレートのような香りがしてマイルド、そして心地よい酸味が特徴のようです。今から飲むのが楽しみ。

 

マルクトハレは以前は寂れていた印象を受けましたが、ホームページも新しくなっていてちょっとかっこよかったので載せておきます。

Neustädter Markthalle Dresden – Hier kennt man sich!

 

ドレスデンへお越しの際はちらっとのぞいてみてください。

ドイツで仕事探し 英語面接パート2

今日は仕事の面接に行ってきました。昨年の夏に面接を受けたところがあったので、そのときに必死で用意したメモに手を加え、タンデムのリサちゃんに面接の練習に付き合ってもらい今年初めての面接に挑みました。

 

<目次>

 

応募した職種 

今回募集が出ていたのは事務職でした。事務の中でも専門的な知識が必要となる職種で私には全く知識がありませんでしたが、内容がとても興味深かったため履歴書を送付。私はドイツ語レベルがまだドイツ人と張り合えるレベルにないため、ホコリをかぶった英語を引っ張り出して仕事探しをしているという状況です。

面接のために準備したこと

履歴書を送って1週間以内に電話を受け、面接日を取り付けた電話の5日後が面接日となりました。前回応募したところでは一通りの質問を聞かれたので今回は下記の質問事項について事前に準備。

・自己紹介(出身、ドイツに来た経緯、職場・インターン・ワーホリでの経験について)

・自分の長所と短所(就業経験と絡めて)

・職場や待遇について質問したいこと

・志望動機

 

面接の日まではドイツ語をなるべく見ない&聞かないようにして英語に集中しました。私は言語のスイッチがうまく切り替えられずに混ざってしまうため、とにかく英語の動画を見たり、英語を音読したり、英語で努めて考えるようにしました。

 

さらに、タンデムパートナーのリサちゃんは英語もペラペラなので彼女に2回ほど面接練習をしてもらいました。

 

当日面接で聞かれたこと

面接官は4人。1人は電話で話した男性の方で、女性が2人と男性がもう1人でした。そして今日は思いの外質問されませんでした。。。自分から職場での経験などもっとアピールすべきだったのかもしれません。今思えば、私が元が営業職なので彼らにとって事務職との共通点があまり想像できなかったのかなと。

 

・Tell us about you and what you bring today.

「あなたについてとあなたが用意してきたものについて話してください」

・Why did you apply this job?

「なぜこの職に応募したのですか?」

・Do you have any question?

「なにか質問はありますか?」

・Do you have any image about wages?

「給料について希望はありますか?」

・ドイツ語で自己紹介してください。

 

…ドイツ語撃沈しました。。英語が共通語だと聞いていたので、まさかドイツ語について聞かれるとは思わず、そこはノーマークでした。。こういうときに発揮できないとせっかく勉強したのに非常にもったいない。ドイツ語の自己紹介(仕事について話そうと頑張った)は無理せず家族構成とか簡単なことについて話せばよかったなと後悔しましたー。。。それ以外はお互いの意思疎通もそこまで問題なく進みました。ただ、最後にこの仕事をしたいかどうか月曜日にまた連絡をもらえますか、と聞かれたのがちょっと不思議でした。私はなにも問題はないし、気になるのは候補者があと何人いるのかくらいです、と答えたら、そうしたらこちらから月曜日に連絡しますね、ということになって。そのあたりからうまくアピールできたのかは不安に感じましたが、女性2人は終始にこやかに私の話を聞いてくれて、印象がよかったです。

 

反省&まとめ

・用意した自己アピールは聞かれなくても自分から「話していいですか?」と聞いたほうがよい(次回はそうしたい!)

・ドイツ人がいる職場では英語が共通語でもドイツ語がどれくらい話せるか面接でチェックされることもある!

・言語は日頃から使っていないと忘れてしまうので、リスニングだけでもしておきたい

・自分の職歴と応募する職種が違う場合は、応募している職に興味があることと今までの職との関連性(がもしあれば)をくどいほどアピールしたほうがよい

 

今回もダメ元でぶち当たっていった私ですが、毎度新しい発見や学びがあるので落ちても(もちろん悔しいですが)それが自分を作る糧になっていることを実感できるので、非常に良い経験になっています。あまり自信はないですが、月曜日によい連絡をもらえたらラッキーというくらいな気持ちで次に向けて準備したいと思います。

 

☆2020年1月21日追記☆

無事に採用通知をいただきました!

実はブログを公開した後、面接当日の夜19時過ぎに着信がありましたがそのときは出られず、翌日の今日、朝電話で正式にポストのオファーをいただきました。面談はとても楽しかったよ!と言ってもらえたので本当に嬉しかったです。試用期間が6ヶ月と長いので、これからしっかり勉強して解雇されないように頑張りたいと思います。

 

前回の面接に関する記事もよかったら読んでみてください↓

 

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ミーニングノートを知って「優しさ」集めを始めました

突然ですが、今日あなたはなにか嬉しいことや幸せに感じることはありましたか?先日たまたまネットを見ていたときに「ミーニングノート」という手帳を知りました。簡単に言うとその日あったチャンス(幸せ)を書き連ねてそれらを次のチャンスに繋げていくというもの。

私が読んだ記事を貼り付けておきます↓

人生最大の危機を救った「手書きノート術」 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”

 

その記事を読んでから自分がチャンス(幸せ・嬉しい)と思ったことを夜思い返すようになりました。そうすると、私は人に優しくされたときに幸せだなと感じることがわかったのです。

今日はタンデムの日だったのですが、ドイツ語ではなく英語を教えてもらいました。その際、英語の話からカナダの話になり、ドイツ人のリサちゃんいわく、カナダ人はフェイクかと思うほど「優しい」という話が出ました。彼女にとってカナダ人は優しすぎて逆に本心なのか疑ってしまうというのです。私もカナダにワーキングホリデービザで滞在したことがあり、そのとき受けた印象は非常にポジティブなものでした。人々はあたたかく、当時路上で楽器だけの小さなバンドをしていたのですが、どんなに下手くそでも通りすがる人たちは笑顔でお金を入れてくれましたし、声を掛けてくれる人も多くいました。私にとって初めての海外がカナダだったことはとても幸運でした。そのおかげで海外移住に抵抗がなかったと言っても過言ではありません。

一方、ドレスデンの人々はアジア人に慣れていないので、あまり話しかけてきませんし少し距離を置いてじっと見てくる人が多いように思います。もちろん外見から私がドイツ語をすらすらしゃべるような風ではないとわかるからだと思いますが、ドイツ語でないと受け答えしてくれなかったり、「これだから外国人は」と言わんばかりの表情で言葉が返ってきて悔しい思いをすることがこれまで多々ありました。

そんな冷たい印象のドイツだったのですが、その日の「優しさ」の記憶を思い返すようになってからドイツ人の心遣いに触れることが多くなったのです。

今日もスーパーでリサちゃんと歩いているときに私が靴紐がほどけたまま歩いていると、おじいちゃんが通りすがりに教えてくれたり、スーパーでたくさん荷物を持ったままビール瓶を取ろうとしていたらまた別のおじいちゃんが「取れるかい?」と声を掛けてくれたり。私の海外イメージを崩してきたドイツですが、少しずつ印象が好転してきました。しかも、東西分断時代を生きたおじいちゃん・おばあちゃんがそうやって外国人である私に親切にしてくれるのですからなおさらです。私にとっては結構な変化です。

ミーニングノートについては書籍を読んだことがないので、また機会があれば読んでみたいと思っています。

読んだことのない私が言うのも恐縮ですが、気になる方はアマゾンのリンクを貼っておきますのでチェックしてみてください。