ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も3年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

ドレスデンのラーメンバー umaii【2020年7月new open】

今の職場で働き始めてはや6ヶ月目、試用期間ももうすぐ終わりです。2月から今まで、あっという間でした。職場の人たちにも恵まれて、なんとか頑張っています。さて、ドイツ人の同僚がライプツィヒにあるラーメン屋さんがドレスデンにもできるらしいという話を教えてくれました。そのお店に行ってきたので、今日はレポートしてみたいと思います。

<目次>

ラーメンバー umaii

もともとumaiiラーメンバーは、ライプツィヒで美味しくかつ健康的な食事を提供することを掲げて2010年にオープンしました。普通のラーメン屋さんとは違って、その独特なメニューが特徴です。例えばラーメンのスープにコリアンダーペーストを足してみたり、カレースープをメニューに入れてみたり。2020年7月2日にオープンしたばかりのドレスデン店で、そのユニークなメニューは保守的なドレスデンの人々に果たして受け入れられるのか。。。

ドレスデン店のロケーション

f:id:minamoe0529:20200711163248j:plain

umaii dresden

住所:Jüdenhof 6, 01067 Dresden

Jüdenhof 6Jüdenhof 6 

お店のホームページはこちら

Umaii Dresden Altstadt - Umaii Ramenbar Leipzig

 

f:id:minamoe0529:20200712225415j:plain

フラウエン教会を臨む、観光地の広場に面しています。

umaii店内内装

f:id:minamoe0529:20200711181553j:plain

 

お店の入り口はこんな風に高級ホテルかのような門構え。

 

f:id:minamoe0529:20200711181840j:plain

umaii dresden 店内内装

シックな色使いで落ち着いた雰囲気。ちょっと気になるのは壁のポスターに日本のジブ◯アニメのキャラクターを普通に使っちゃってるところ。明らかに著作権に引っかかってると思いますが。。

 

f:id:minamoe0529:20200711181707j:plain

umaii dresden 店内内装

カウンター席もあります。

 

f:id:minamoe0529:20200711182057j:plain

umaii dresden 店内内装

奥にもテーブル席がたくさん!モダンな雰囲気のお店です。

 

メニューについて

f:id:minamoe0529:20200711182300j:plain

umaii dresden メニュー

パッと見た印象としては、日本人に馴染みのあるラーメンとはちょっと違うな、ということ。

f:id:minamoe0529:20200712223639j:plain

umaii dresden メニュー

冒頭で少し触れたように、スタンダードなラーメンはここにはありません。普段ラーメンには入っていないようなレンコンなどがトッピングされていますが、どうやらラーメンの麺ではなくうどんでも楽しめるよう。替え玉は2€でできるみたいです。

 

f:id:minamoe0529:20200712224120j:plain

umaii dresden メニュー

おにぎりもあるんですが、さくらんぼとホワイトチョコなどびっくりするようなメニューが。左のページのバンズは見た目からしたらクワパオみたいな感じでしょうか?実食していないのでなんとも言えませんが、日本食ではなさそうな。

 

他にもカツ丼ややきそば、枝豆もありましたが、お寿司や刺し身は残念ながらありませんでした。

 

他のメニューが気になる方はこちらからどうぞ↓

Menu - Umaii Ramenbar Leipzig

 

変わり種ドリンク

f:id:minamoe0529:20200712230321j:plain

抹茶ミントモヒート 7.9€(約950円)

モクテルの抹茶ミントモヒートを注文。抹茶というよりグリーンティーの粉末を使っているような味でした。ライムがたっぷり使ってあって、個人的には気に入りましたが、好き嫌い分かれそう。ストローが紙なので、マドラー代わりにぐるぐる回し続けていると折れそうになりますのでご注意を。

実食 餃子&ラーメン

f:id:minamoe0529:20200712225317j:plain

餃子(チキン)4.9€(約590円)

中身はシーフードとベジとチキンが選べました。付け合せのキムチが地味に美味しい。写真には写っていませんが、餃子のタレが別のお茶碗で提供されます。餃子あんは鶏肉としいたけ(?)が入っていて、ぷりぷりとした食感。

 

f:id:minamoe0529:20200712230201j:plain

鶏ラーメン 10.9€(約1300円)

写真では分かりづらいかもしれませんが、これはカレースープです。カレーうどんのつゆを薄くさらさらにした感じですね。思いの外味は薄めでドイツっぽくない印象でした。ただ、スープが少なめな上に、さらさらしているため、もちもちした麺にぜんぜん絡まない(汗)麺自体は美味しいのですが、スープをくぐらせてもくぐらせても味が薄い。。対象的にトッピングされている肉団子を輪切りにしたかのような鶏肉は結構塩っぱくて、すべての味を持っていかれます。

 

f:id:minamoe0529:20200712231306j:plain

もちもちした麺

夫いわく、「冷やし中華の麺」。確かに冷たい麺料理向きののどごしツルッとしそうな麺かも。個人的には麺単体では美味しかったかなと思います。

 

f:id:minamoe0529:20200712231504j:plain

チャーシュー麺 10.9€(約1300円)

 

こちらは醤油ベースのスープで、やっぱり少なめ&薄味スープ。チャーシューは美味しかったです。

デザート(ナハティッシュ

f:id:minamoe0529:20200712231932j:plain

あずきアイス1.8€(約215円)抹茶ティラミス 3.5€(420円)

本当はわさびアイスを注文していたのですが、オープン早々に品切れということで、あずきアイスに変更。これが意外と美味しくてびっくりしました。ライム&オレンジとあずきの相性はさておき、しっかりと小豆の味がしていて美味しくいただきました。抹茶ティラミスの方はドイツでいう「プリン」でしたね。全然ティラミスではありません。中にブラウニーが入っているので、「抹茶プリン&ブラウニー」に名前を変えたほうがいいかもしれません。

まとめ
  • 立地は抜群(フラウエン教会が目の前)
  • 店内がおしゃれ
  • 大人2人で予算(夜)は45€(約5400円)ほど
  • 普通じゃないラーメン(パクチー、カレーなど)が食べたい人におすすめ
  • ラーメンスープが薄くて少ない

 

結論から言うと、ラーメンのクオリティ、美味しさを求める人には残念ながらおすすめできません。ノイシュタットにある1974の方が断然美味しいです。

1974のレビューはこちら↓

www.et-chandon.com

 

しかし、お店は新しくできたこともあって、内装が非常にきれいです。お金がかかっている感じがします。急須で提供されるお茶などもあるのと、アイスがとても美味しかったので、カフェ使いやデートにはよいかもしれません。ちょっと期待はずれでしたが、奇抜なラーメン(うどん)が食べてみたい方はぜひ行ってみてください。話題性はあると思います。