ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も2年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

東京都現代美術館 ミナ ペルホネン つづく 展覧会を訪れて

一時帰国のタイミングでどうしても見たい展覧会があったので行ってきました!東京都現代美術館で開催されているミナ ペルホネンの展示です。中学生時代に雑誌、装苑で見て以来ずっとミナ ペルホネンは私の憧れでした。お洋服はなかなか買える値段ではないのですが、2015年に開かれた長崎県美術館での展示も長距離バスに乗って見に行った思い出があります。

今回の展覧会も気分が昂揚してエネルギーを得られたので少し紹介させてください。行きたいけど行けない…という方はこの記事を読んで雰囲気だけでも味わっていただけたらと思います。

<目次>

 

「つづく」会期&料金

会期:2019年11月16日(土)〜2020年2月16日(日)

時間:10:00−18:00(最終入場17:30)

休館:月曜日(2020年1月13日を除く)、2019年12月28日〜2020年1月1日、14日

料金:一般1500円、大学生・専門学校生・65歳以上1000円、中高生600円、小学生以下無料

 

その他展示とのセット券や割引についてはこちらをご覧ください↓

開館時間・休館日/観覧料 | ご利用案内 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

 

東京都現代美術館の場所  

 

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周りはマンションが多いですね。東京の土地勘は全くないですが、閑静な印象でした。時間があったので東京駅から歩いて行ったのですが1時間15分かかりました。帰りは木場駅まで10分強くらい歩きました。

 

チケットと会場案内図

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チケットはこんな感じです。オープンと同時に入ったのですが、同じように開館待ちしていたマダム方はまっさきにショップへ向かっていました。

 

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展示は3階の1フロアのみ。エスカレーターで向かいます。会場案内図の薄い青色でアミがけしてあるところは撮影可能な展示です。入口と「森」、「種」と名付けられた展示室が写真を撮ってもOKでした。但し、フラッシュ・三脚はNGのようです。入口でムービー(Instagramのストーリー用でしょうか)を撮影していた方は注意をされていたので、動画は撮影禁止のようです。

 

展示室入口

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エスカレーターを上がると、そこはカラフルな世界でした。

 

この1つ1つの布たち全てが作品であり、愛おしいものなんだろうなと思うと無邪気にデザイナーの皆川さんが羨ましくなります。2020年に設立25周年を迎えるこのブランドはずっと軸をぶらさず、そして年輪のように柱を太くしてきた、ファッションブランドとしては稀有な存在ではないでしょうか。

 

この入口の係員さんに、触ったらだめですか?と聞いたら、「ちょっとだけでしたら。。。」と、いかにも気持ちわかります!という感じで許可を頂きました。

 

展示室 森

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入った瞬間、頬が緩むこと間違いなし!可愛いものに囲まれる部屋です。観覧しているマダムたちが少女に戻ったように自分のお気に入りを報告しあっている様子も垣間見られ、可愛いものの偉大さを実感。

 

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ここには設立から2020年春夏コレクションまでの400着以上が飾ってあるんだとか。何時間でも見ていたかった…!

 

展示室 種

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この部屋では様々なアイデアが展示されていました。

 

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中でも印象的だったのはこちら。急な雨で雨合羽代わりにビニール袋をかぶったらそのシルエットが右のお洋服の発想につながったというエピソード。まさしく雨とともにアイデアが降ってきたんですね!(←言いたかった)

 

図録受注販売

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エスカレーターを1つ降りると2階では図録の予約販売が行われていました。スタッフの方によると内容はまだこれから詰めていくとのこと。内容も部数もわからないのに値段が先に決まっている!?元印刷会社勤務の私にとっては非常に恐ろしい本でした…。そして手前に置いてある2つのバッグは特典かと思いきや、図録購入者のみが購入できる手提げということでお値段9300円だそう…。

図録にご興味のある方はこちらをご覧ください↓

Catalogue|ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU

 

まとめ

・会期は2020年2月16日まで

・入場料は大人1500円

・ミナ ペルホネン設立25年分のコレクションが一堂に会す展示は必見

・写真撮影は入口・森・種という展示室のみ可能(動画/フラッシュ/三脚不可)

・見学所要時間…私の場合2巡して2時間でした

 

あまり書くと長くなるのはもちろん、ネタバレになってしまうのでぐっとこらえますが、デザイナーの皆川さんが「つづく」という展示のタイトルに込めた意味を語るビデオなどを通して、改めてこの人は時代のずっとずっと先を走り続けているひとだと再認識しました。と同時に今後もこのブランドがずっと私の憧れの存在であり続けることを確信した展示でした。

さて、あまりに長くなってしまったので開館待ちしていたマダム方が足早に向かった特設ショップに関しては次回書きたいと思います。庶民にも買えるものは果たしてあったのか!?お楽しみに!

 

ミナ ペルホネンについてもっと知りたい方はこちら↓

About - minä perhonen