ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も3年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

ケルン大聖堂 #3 宝物館の入口がわかりにくい件

ケルン大聖堂の塔へ登る際、宝物館とのコンビチケットを購入したのですが、いざ見学しようと入口を探したものの1周しても見つからず。。。今回は宝物館の場所を中心に書きたいと思います。

 

<目次>

 

チケットの裏に地図

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これが私が購入したコンビチケットです。どういうわけか、この地図では北が下で南が上になっています。「☆Museums-Shop」と書いてあるところが宝物館の入口です。

Webサイトには下記のように場所の注意書きがありました。

Sie finden die Schatzkammer an der Nordseite des Domes. (Bahnhofsseite, an der goldenen Stele) 

 「宝物館はドームの北側にあります。(駅側、金の看板そば)」

 

引用したWebサイトはこちら↓

Domschatzkammer

 

実際の場所

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金色の看板?ないけど…ここです!わかりにくい!

ちなみに後ろを振り返ると、

 

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確かに駅ですね。私はなかなか見つけられず1周半くらいうろうろしてしまいました。

 

宝物館基本情報 

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入口だとは信じがたいですが、建物の中に入るとチケットカウンターがありました。展示室は地下2階の3層構造です。 

 

<営業時間>

毎日 10時〜18時

但し、Weiberfastnacht(2020年は2月20日)、Karnevalssonntag(2020年は2月23日)、Rosenmontag(2020年は2月24日)は閉館。

 

<料金>

・大人 6€/学生・生徒 3€

・ファミリーチケット(大人2人+18歳以下の子どもたち) 12€

 

宝物館の展示品

ここには大司教の杖、マント、礼拝時に用いる器具など豪奢な装飾品が多数納められています。現在の展示室は2000年に完成した建物ですが、これらの宝物の展示室が初めて大聖堂内にできたのは1867年のことでした。それ以前は自由に見ることができなかったそうです。

 

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ものすごく重たそうでした。。。日本の十二単を思わせます。

 

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年代も作者もわかりませんが、このタペストリーが素晴らしかったです。人物の表情や肌の色がきめ細やかに製作されています。

置いてあるものは状態がよく、神聖なものとはいえ大切に受け継がれてきたことがよくわかります。そして儀式に使われる道具は宗教と権力を結びつけるものとして贅の限りを尽くして作ってあるように感じました。

 

まとめ

・宝物館の入口は駅からすぐ!

・2019年11月現在、目印となる金色の看板はありませんでした

・入場料は宝物館単体で大人6€/学生、生徒3€

・見学所要時間30分〜1時間ほど

 

展示物はそれほど多くないため、見て回るだけならそんなに時間はかかりません。ただ、説明書きには聖職にまつわる専門用語が多数出てくるため、それらを調べながら見るとかなり時間がかかりそうです。

ケルン大聖堂に来たら、色鮮やかな宝物もぜひ見てみてください。