ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も2年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

骨取り 鶏もも編

前回に引き続き骨取りについて紹介したいと思います。今回は豚バラよりもちょっと難しい鶏もも肉の骨を取ります。

 

f:id:minamoe0529:20190816223234j:plain

 

鶏もも肉は3本もしくは4本入りでプラスチックパックに入って売られています。

 

f:id:minamoe0529:20190816020715j:plain

 

包丁をしっかり研いでおきます。

 

f:id:minamoe0529:20190816223439j:plain

 

まずはぴらぴらしているこの皮と脂肪を切り離します。

 

f:id:minamoe0529:20190816223642j:plain

 

次に足の付け根の骨を外すため、関節の部分に親指を入れて割り開きます。

 

f:id:minamoe0529:20190816224029j:plain

 

足の骨の関節が外れて骨の頭が見えていますね。

 

f:id:minamoe0529:20190816224219j:plain

 

そして、このように付け根の骨のくぼみに親指を入れてお肉を引き剥がします。左右両方ともくぼみをこそげるようにして骨から離します。

 

f:id:minamoe0529:20190816224404j:plain

 

片方くぼみから引き剥がした状態です。

 

f:id:minamoe0529:20190816224506j:plain

 

両方とも取れました。

 

f:id:minamoe0529:20190816224621j:plain

 

軟骨で付け根側の骨がつながっているので包丁で切り離します。

 

f:id:minamoe0529:20190816224720j:plain

 

次に、骨の上をなぞるようにして切れ目を入れます。

 

f:id:minamoe0529:20190816224830j:plain

 

その後、骨の周りに包丁を入れます。骨が浮き出るようなイメージです。

 

f:id:minamoe0529:20190816224933j:plain

 

骨とお肉の間に包丁を差し込み、足先からお肉を切り離します。

 

f:id:minamoe0529:20190816225119j:plain

 

ここからは包丁を使ってお肉を骨から離していきます。

 

f:id:minamoe0529:20190816225226j:plain

 

関節の部分は多少軟骨が残っても大丈夫です。

 

f:id:minamoe0529:20190816225332j:plain

 

骨取りができました。余分な脂肪を削いで完成です。

 

f:id:minamoe0529:20190816225454j:plain

 

骨の重さを測ると415グラムでした。もともと1100グラムだったので、可食部は3枚分で685グラム(1枚あたり約225グラム)です。

骨を取った後、もも肉は照り焼きにするか唐揚げにすることが多いです。また、塩麹に1日付けて置いたものを焼くだけでも美味しいです。(ちなみに塩麹は日本から持ってきました。ドイツで見たことはありません。)

 

この作業は最初は面倒でしたが、慣れるとそんなに大変ではなくなりました。骨を外してあるものも売ってはいますが、割高に感じるので自分で外すようにしています。

写真のみでわかりづらいかもしれませんが、参考になれば幸いです。