ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も3年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

ドイツのコロナウイルステストセンターでテストを受けてみた

寒さが戻ってまだ雪が降るドレスデンです。同僚がコロナウイルス陽性となり、彼女が不在の2週間をなんとか乗り越えましたが、今度は別の働くママが子どもの学級閉鎖を受けて数日休むことに。一難去ってまた一難です。

さて、先週金曜日にテストセンターへ行ってきたので、そのときの様子を書いておきたいと思います。

<目次>

ドイツで簡易テストを受けるのに必要なもの

ドイツで健康保険を契約している(=ドイツ長期滞在者)場合は誰でも無料で週に最低1度テストを受けることができます。当日必要な持ち物はこちら(旅行者など、ドイツで有効な健康保険証がない場合は22ユーロがかかります)。

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コロナウイルス簡易テストを受けるのに必要なもの:健康保険証とパスポート
  • 健康保険証
  • パスポート

ドイツ人がテストを受ける場合も身分証明書としてパスポートが必要のようです。州によって体制が若干異なる可能性があるので、ドイツにお住まいの方は地域のアナウンスをチェックしてください。

ショッピングモール近くのテストセンターへ

テストセンターが17時までだったので、当日は15分早く出勤し、15分早く退勤。夫に職場まで迎えにきてもらい、テストセンターへ直行しました。私達が向かったのはもともとサーカスが行われるテント。現在はテストセンターの簡易ブースが置かれています。ドイツは週に最低1度は無料で簡易テストを受けられるように体制を整えなくてはならないため、ドレスデンも多くの簡易テストセンターを設けています。ドレスデンのホームページによると、75箇所のテストセンターが現在稼働しています。会場は薬局が使われていることが多いですが、中にはホテルやクラブ、スポーツセンターや語学学校なども。

私達がテストを受けたのはこちらです。

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Testzentrum Sarrasani

私達が行ったテストセンターTestzentrum Sarrasaniのサイトはこちら↓

Corona-Schnelltestzentren in Dresden

ドレスデンで最寄りのテストセンターを調べるのに便利なサイトはこちら↓

Themenstadtplan Dresden : powered by cardo.Map

ドレスデンのテストセンターリストは下記サイトの「Kostenfreie Schnelltests (Testzentren)」から↓

Coronavirus | City of Dresden

 

ドイツのコロナウイルステストセンター当日の流れ

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テストセンターの様子

サーカステントの横に、このビニールシートで覆われた検査所が設けられ、簡単な防護服のようなビニール袋のようなものを着用した検査員の女性が2人いて、検査を行うのはもちろん、列をさばいたり並んでいる人達からの質問を受けたりしていました。

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専用用紙を記入して列に並びます

テントの前にはハイテーブルが2つとその上に用紙とペンが設置してあり、そこで用紙を記入して列に並びます。

 

検査対応をしてくれた人は若い女性の方で、多少英語を話してくれました。私達が鼻に検査用綿棒を入れられるのを怖がる様子を見せると、「私たち検査員はこれを2日に1度やらなきゃいけないのよ」といたずらっぽく話してくれてとても感じがよかったです。

 

テストが終わると3桁の番号を伝えられ、その番号で呼ぶから外で待機していてね、と言われました。職場で渡されているセルフテストはテスト結果が確定するまで15分かかるのに比べて、今回のテストセンターではわずか2分後に番号を呼ばれ、先程回収された記入用紙の「陰性」の方にスタンプが押されたものが返却されました。なんともあっけない陰性結果です。

 

16時半頃に到着し、列も短かったので2人合わせて大体40分くらいで終わりました。専用用紙にはドイツ語と英語が併記されているため、とてもわかりやすく、思いの外簡単にテストを受けることができ、ほっとしました。PCR検査ではないので、正確性は劣りますが、せっかく週に1回テストができるので、ドイツに住んでいる人はぜひ検査を受けに行ってみてください。次回はこのテスト結果を活用してIKEAへ行ったお話を書きたいと思います。