ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も3年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

ベルリンジャパンフェスティバル 2020年1月

先月25日26日はベルリンジャパンフェスティバルで吹奏楽の本番がありました。少し会場を周ることができたので当日の様子をご紹介します。

<目次>

 

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Urania Berilin
Berlin Japan Festival
  • 日程:2020年1月25日・26日
  • 会場:ウラニアベルリン
  • Webサイト(タイトルが2019年になっていますが今年の内容です)JapanFestival Berlin Urania 26./27.01.2019
  • チケット:17€〜(17時以降は5€でした!)

 

 

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出演者はこちらの関係者証を首に掛けて入場します。

 

会場の様子 

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会場にはアート作品、風呂敷、和柄の生地、アニメグッズ、日独協会ブース、日本食売店などなど数多くの出展者がおり、多くの来場者で賑わいました。

 

日本食が食べられる 

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日本のパンを販売しているkameも出展しており、カレーパンやメロンパンのほか、おにぎらずを求めるお客さんが長い列を作っていました。

昨年kameを訪れたときの記事はこちら↓ 

www.et-chandon.com

 

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私はチョコクリームパン2.5€(約300円)とおにぎらず(鮭マヨ)6€(720円)をいただきました!

 

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6€か…と思いつつ、思い切って購入。確かLachsと書いてあったので鮭だと思って買いましたがツナマヨの味がしました(笑)どちらにせよしっかり味付けされてあってドイツ人にも受けるようなおにぎらずでした。私は海苔の香りが芳しすぎてそれにやられましたね。チョコクリームパンは普通に日本のパンでした(笑)

 

その他にも焼きそばパンやラーメン、寿司に焼き鳥など多数出展されていました。ちなみに、会場のウラニアにはカフェもあるのでサンドイッチやドイツのクーヘン(ケーキ)なども食べることができます。

舞台発表 

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ラニアには小ホールと大ホールの2つがあり、華道・武道・合気道・柔道・書道・尺八・和太鼓・コーラス・旅行会社の発表などなど30ものグループが舞台に上がりました。

私はコーラスしか聴けませんでしたが、会場を和ませる日本の童謡やアニメソングなどがしっとりと歌われた上に演出も凝っていて、たとえ歌詞がわからなくても飽きさせない工夫が随所に施されていました。

私たち吹奏楽は大ホールで土日それぞれ1回ずつ演奏。初日の出番は最後から2番目、2日目は朝一番という順番だったためか、思ったほど客席は入らず。。個人的には納得のいく演奏ができませんでしたが、全体的には今までの練習の成果が発揮された本番だったのではないかと思います!

当日の演奏のリンクを貼っておきます↓

 

 

 

 

まとめ
  • ベルリンのジャパンフェスティバルは毎年1月末頃開催
  • 入場料は大人17€〜と高いが17時以降は当日券5€
  • 趣向を凝らしたコスプレイヤーたちが集まるイベント
  • 食べ物は結構高い…(おにぎらず6€、カレーパン3.5€など)

 

今回はあまり他の舞台発表を見ることができませんでしたが、普段は見られないような日本文化のパフォーマンスが数多く行われるため、なかなか興味深かったです。もう少しチケット代が安かったらもっと気軽に来れるんですけどね。。。(出演者は無料です)

ドイツでのイベントでは着替え場所が用意されることはなく、アニメファンたちは仮装をして会場まで来たり、臆せず入り口で着替えたりしていてちょっとびっくり。来場客の年齢層も幅広く、老若男女問わず楽しめるフェストでした。

終わりに

ベルリンだけではなく、デュッセルドルフミュンヘンなどでもジャパンフェスティバルは行われています。こうした場所に行くと日本に興味を持っているドイツ人が非常に多いことに驚かされ、普段は単に「アジア人」としてしか認知されていない私は少し嬉しくなります(笑)

今回の吹奏楽参加を通して、ベルリンはもちろん国を超えて各地から集まった奏者の方々と出会い、改めて吹奏楽の楽しさを感じました。バックグラウンドや年齢、楽器歴も様々な各々が、演奏会という1つの目標をきっかけにお互いの音を聴き合い、バランスを考え、少しずつ近寄っていく過程は音楽の醍醐味だと思います。吹奏楽と今回一緒に演奏した音楽仲間は就活のストレスを抱えていた私の大きな癒やしになりました。わずか3回の練習会とリハ・本番3日間でしたが私にとっては非常に多くの収穫がありました。今後はベルリンでの練習にあまり参加できなくなってしまいますが、ドレスデンでも楽器をぜひとも続けたいと思います。