ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も2年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

Silvester(大晦日)明けのドイツ

2020年になりましたね。今年もどうぞよろしくお願いします。

昨日は結局丑三つ時を過ぎても打ち上げ花火の音がうるさくて、毎年のことながらちょっとイラッとなった年明けでした(苦笑)

 

さて、お正月の1月に入ってもドレスデンは暖冬で非常に暖かく、今日は天気がすこぶる良かったので、楽器の練習をしようと外に出てみました。

 

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花火の残骸

 

道には昨日の打ち上げ花火の成れの果てが。。。案の定か…と思いつつふと目を上げると女性が1人でゴミ袋に花火の残骸を集めていました。自分たちが出したゴミを回収しているのか、それとも自主的にボランティアでしているのかはわかりませんでしたが、やりっぱなしの人もいれば後片付けをきちんとする人もいるもんですね。

1月1日のドレスデンはゴミだらけのイメージがあったのですが、少し印象が変わりました。

 

昨年は環境問題に対してアクションを起こそうというムーブメントがドイツでも盛り上がっていました。年末の花火はどれくらいCO2を排出するのか気になって調べてみたところ、Deutsch Welleの記事によると、ドイツ人は年末の花火で1人あたり25グラムの二酸化炭素を生み出しているようです。思いの外少なくて驚きですよね。クリスマスマーケットのイルミネーションのほうが遥かに上回る量のCO2を生み出していることでしょう。そこで、シュトゥットガルトのクリスマスイルミネーションはLEDライトに入れ替えられたようで今までに比べ、最大90%も電気を節約できるとか。90%って…本当かな??

 

CO2の排出量を知ってか知らずか、今日も花火がドカンドカンと鳴っていましたが、20時近くになってようやく静かになってきました。明日から仕事始めの人も多いので、さすがに気を遣っているのかも。

2019年に火が点いた環境問題への取り組みがブームで終わらず、今年は全世界に打ち上がる年になるといいですね。

 

 

参考記事

New Year′s Eve: Are fireworks harming the environment? | Environment| All topics from climate change to conservation | DW | 29.12.2017

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