ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も2年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

シュヴァンガウ観光 #6 ノイシュヴァンシュタイン城

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いきなり馬のお尻ですみません。今回はシュヴァンガウ観光パート6にてついにノイシュヴァンシュタイン城に行ったことを書きたいと思います。

なお、チケットの予約についてはこちらの記事をご参照ください。

www.et-chandon.com

 

馬車に乗ってノイシュヴァンシュタイン城へ 

 

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地図上の赤いルートが今回のノイシュヴァンシュタイン城への道です。ホテルミュラーの前に馬車が停るので、そこからまずは15分くらい馬車に揺られていきます。城の少し前まで(茶色い丸印)行ったら、そこからは徒歩で向かいます。

 

ホテルミュラーについての記事はこちら

www.et-chandon.com

 

 

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馬車は片道1人7€でした。

ちなみにこのルート以外の行き方についてはこちら(独・英)をご参照ください。

www.hohenschwangau.de

 

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 茶色い〇の地点まできました。ここからは歩いて城を目指します。

 

ノイシュヴァンシュタイン城

 

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近づいてきました~!

 

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素朴なホーエンシュヴァンガウとはまた趣が変わり、白い外壁と細い塔が洗練された印象を受けます。

ホーエンシュヴァンガウ城については前回の記事で書いているのでこちらもよかったら見てみてください。

www.et-chandon.com

 

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ウィキペディアによると鉄骨組のコンクリートモルタルでできているらしい。19世紀最新の建築法が取られていたんでしょうね。

 

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ちょうどたまたま救急車が居合わせました。水分補給と服装・靴には十分気をつけたいところです。

 

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ホーエンシュヴァンガウ城にもあったゲート。中にも待機場所が広く取られています。

 

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17:45の入場なので門の近くで並んで待ちます。

 

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チケット券面には正面から撮影された城の姿が。ちなみに観光客のドローンによる空撮は禁止されています。

 

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いよいよ入場です!ここからは写真撮影が禁止されているので残念ながら城内の写真はありません。オーディオガイドは入城してから配られ、こちらは自分でボタンを操作するタイプでした。

城の中はびっしりと調度品や壁画で装飾してあり、ホーエンシュヴァンガウ城と比べるとさらに密度が濃くなったような印象。ひしめき合う家具と分厚いカーテンのせいか、薄暗く感じました。ルートヴィヒ二世はフランス王ルイ14世を尊敬し、ノイシュヴァンシュタイン城やその他彼の作らせた城にはフランス風の設備が取り入れられていました。この城には、洞窟を模した部屋もあり、王の趣味が随所に反映されています。

 

マリエン橋へ

 

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城の見学が終わったらマリエン橋へ向かいます。途中の景色も綺麗でした。

 

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ここがマリエン橋です。入場制限がかかることもあるそうです。また、冬季は凍結して危ないのでそもそも入れなくなることも。

 

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ノイシュヴァンシュタイン城

 

この日は良く晴れていたのでお城がはっきり見えました!この橋から見るノイシュヴァンシュタイン城が一番美しいと言われていますが、見惚れる美しさでした。

 

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徒歩で周囲を散策する人のために看板が立っていました。近所(といっても徒歩3時間)にはケーブルカーらしきものがあるようですね。

 

マリエン橋から帰る頃には日が落ち始め、帰りのバスがなくなっていたので徒歩40分ほどかけてホテルミュラーに戻りました。夏季は18:45(冬季は17:00)がバスの最終ですので歩きたくない方は早めのプランニングをおすすめします。

 

覚え書き

・馬車は現金のみ

・馬車に乗っても歩く(馬車停から城まで15分ほど&マリエン橋まで往復20分ほど)

・城内は涼しいので夏季でも念のため羽織を

・城内撮影禁止

・ツアー所要時間は約40分

・帰りのバスに乗りたい場合はなるべく城見学の前にマリエン橋見学を済ませる

 

以上、ノイシュヴァンシュタイン城見学でした。当日はババリア王博物館→ホーエンシュヴァンガウ城→ノイシュヴァンシュタイン城→マリエン橋→ホテルまで徒歩40分…というハードなスケジュールでたくさん歩きました。でも、そのハードスケジュールを遂行するに十分値する見学ができたので大満足でした。

次回はルートヴィヒ二世が手がけたリンダーホフ城の見学について書きたいと思います。それでは~!