ドイツ生活 徒然記

ドイツでの生活も3年目がスタート。日々体験したことや感じたことを書いていきます。

デュッセルドルフ K20 常設展

今日はイケアカフェで中国人と間違われた愛知県出身の私です。私達からして欧米の方々の区別がつかないのと一緒でドイツの人もアジア系を見るとだいたい中国人だと思っているようですね。

そういう人種や民族を超えていくのが美術や音楽ということで、本日も美術館のお話です。

<目次>

 

州立美術館のはじまり

デュッセルドルフの州立美術館はパウル・クレーの作品を多く所蔵していることで広く知られています。ナチス政権によって貶められた前衛美術に対する文化的政策として、優れた現代美術作品が1961年に州によって買い上げられたのがこの美術館の歴史の始まりでした。その際にコレクションの基礎となったのが、アメリカの個人収集家から買い取った88枚の絵画や素描、そしてパウル・クレーの作品だったそうです。

 

所蔵作品

…クレーの作品で有名なのに写真を見返したら一枚も撮っていない!ということで残念ながらここでパウル・クレーの作品は紹介できないのですが、それ以外で私の好みで撮ってきた写真を載せておきたいと思います。

所蔵作品:カンディンスキー

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カンディンスキーは友人の好きな画家だったので名前を覚えました。ロシア出身の画家さんです。

 

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友人は音楽をやる人だったので、この散りばめられた彩りに音を見ていたのかもしれません。

 

所蔵作品:ピカソ 

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すごくどっしりしていて見ているだけで重みを感じます。。。張り飛ばされたら痛いだろうなぁ。

 

所蔵作品:シャガール

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ユダヤ教の聖職者とレモンが描かれています。

 

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シャガール肖像画。どちらの作品も色味がモノトーンに近く、正直ぱっと見ただけではシャガールだとわからず。企画展のムンク同様、シャガールについてもイメージが少し変わりました。

 

所蔵作品:河原温

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コンセプチュアルアーティスト河原温は作品を作成した日を丁寧にアクリル絵の具で描き、「Today」シリーズとして残しました。

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全然知らない作家さんだったのですが、愛知県出身ということで思わず凝視してしまいました。刈谷出身なのですが、「Karya」とスペルミスされてしまっていたので、監視員の方に指摘したら「おもしろいね。美術館にメールを書いてみたらいいよ」とのことでした。はい、監視員のお仕事ではないということですね。

 

所蔵作品:その他

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展示作品はかなり大きいものや空間を使うものなどもあって、美術館の天井は高めに設定されていました。

 

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高さを変えて展示するだけでだいぶ動きが出ますね。

 

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顔面にハチドリが寄生したかのような…と書くと結構グロテスクですが、この石像の表情がかわいくて撮影した一枚。

 

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準備室かな〜?と思わせるような作品。それにしてはすごくきれいに整えられて置いてある。。

 

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映像作品もありました。上下逆さまになった男性の顎と口が映され、何かしら音を発していました。子供の頃弟とお互いの顎と口を逆さまで見合ってゲラゲラ笑って遊んだことを思い出しました。顔みたいに見えるよね!と、コンセプトはわからずとも頷きたくなる作品でした。

 

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美しさの象徴であるヴィーナス像に引き出しをつけて取っ手にポンポンをつけてしまうなんて、どんな人が作ったの!?と思ったらサルバドール・ダリでした。『引き出しのあるミロのヴィーナス』という作品。1936年の作品とは思えないですね。

 

まとめ

・K20常設展はパウル・クレーカンディンスキーピカソシャガールなどの作品が見られる

・所要時間は常設展&企画展で大体2時間ほど

・絵画はもちろん、彫刻作品・映像作品もあり

 

これだけ様々な種類の作品を見られると思っていなかったので個人的には大満足の美術館でした。デュッセルドルフに滞在するときはぜひまた訪れたいなと思います。K20のカフェ・レストランには立ち寄れなかったので今度はぜひそちらも行ってみたいです。

 

 

デュッセルドルフ K20 企画展 エドヴァルド・ムンク

先月デュッセルドルフのK20州立美術館を見に行ってきました。そのときの企画展はエドヴァルド・ムンク。そして会期ギリギリでしたが、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振り付けのコンテンポラリーダンスも少し見ることができました。

 

<目次>

 

2つの展覧会

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ムンク展の方は2020年3月1日(日)まで開催中です。

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルという振付師は1960年生まれのベルギー出身。彼女が1983年に主宰した「Rosas」という国際的に活躍するダンスカンパニーは最近では2019年5月に来日しています。

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コンテンポラリーダンス

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タイミングよく踊りを見ることができました。ただ、写真撮影禁止だったので、ポスターの写真のみ。彼女の名前は覚えていませんが、ひたむきに踊る姿は清々しく美しかったです。ダンスはほとんど観たことがありませんでしたし、コンテンポラリーダンスは初めてで何を表現しようとしているのかはわかりませんでした。でも、とにかくきれいだなという印象が残りました。

 

ムンク

ムンク=叫び というイメージの方は多いと思います。もちろん私もそうでした。今回の展示はムンクと同じノルウェー出身の作家、カール・オーヴェ・クナウスゴールがキュレーションを務めたということで、ムンクの版画作品や彫刻作品も展示されていました。恥ずかしながら、彼の作品『わが闘争』については今回初めて知ったのですが、もしかしたら自分自身の小説と重ね合わせながら今回の作品を選んでいったのかもしれません。

 

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展示の出だしは牧歌的な風景や仕事をする人たちの様子が描かれた絵が多く、明るい雰囲気でした。

 

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のどかであたたかい雰囲気に青色が映えて鮮やかです。

 

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冬景色はいかにも寒そうです。。北欧だもんな。。

 

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叫びに出てくるような人の顔も背景の優しい色遣いによって怖くはありません。

 

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このあたりの展示は血色の悪い表情の人物が多く登場し、不穏な雰囲気を醸し出しています。

 

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ムンクの版画作品は今回初めて見ましたが、いずれも暗い雰囲気のものでした。

 

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暗い絵の印象が強いムンクでしたが、今回の展覧会では明るい風景画や肖像画が多く展示されており今までのイメージが変わりました。この3人の子どもたちはぼやけた背景の前で少し不安げではありますがとても愛らしい印象です。

 

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まっすぐこちらを見据えた黒いドレスの婦人はその眼差しのせいか、生き生きとリアルに見えます。

 

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ムンク肖像画の人物たちはみなとてもおしゃれでした。こちらのご婦人のドレスも素敵だなと思って写真を撮りました。

 

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この人物たちは無表情か、どこかうつろで生気を失っているかのようです。

 

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右側の少女はなんだかのっぺりした顔をしていますね。左の少女は逆に顔に筆を多く入れています。当日見たときも2人の描き分けになんだか違和感を感じました。

 

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ダンディなおじいちゃんだな〜と思ったらムンクの自画像でした。渋いですね。

 

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こちらは若いときの自画像。見開かれた左目とは対象的に、顔面の右側は塗りつぶされています。絵の状態も引っかき傷のようなものがあちこちに見られ、ちょっと不穏な雰囲気を感じますね。

 

ムンクについては叫びのイメージが強すぎて=暗い絵を描く人だとばかり思っていましたが、今回の展示を見て、あたたかい農園風景などを描く違った一面を知ることができました。キュレーションを担当した作家カール・オーヴェ・クナウスゴールとの関係がもっとわかればより深く楽しめた展覧会だったのかもしれません。いずれにせよとても興味深い展示でした。

 

以上がK20の企画展です。次回は常設展示について紹介したいと思います。

デュッセルドルフの州立美術館(K20)

先月デュッセルドルフに行った際、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館 K20とK21を訪れました。どちらも非常にきれいな美術館であり、内容もとても興味深く、K21には身体を使って体感するインスタレーションもあって、楽しかったです!今回はK20のチケット売り場とショップについて書いておきたいと思います。

 

<目次>

 

K20の場所と営業時間

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最寄り駅:"Heinrich-Heine-Allee" (地下鉄)

営業時間:火曜日〜金曜日 10時〜18時、土日祝日 11時〜18時

 定休日  :月曜日、12月24日・25日・31日

入場料金:大人12€、子供2.5€

K20&K21両館チケット:大人18€、子供4€

 

☆毎月第1水曜日は夜18時〜22時まで入場無料

その他割引料金などは下記サイトにてご確認ください↓

Kunstsammlung NRW: Edvard Munch

ちなみに「K20」のK=Kunst( 芸術)20=20世紀 という意味らしいです。

私は時間があったので友人宅から1時間ほど歩いて向かいました。土曜日の朝オープンして間もない頃に到着。いかにも美術館、という感じの立派な建物ですね。

 

K20館内&チケットカウンター

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今回訪れたときにはムンク展とコンテンポラリーダンスの演技が行われていました。

 

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チケットカウンターはこんな感じ。オンラインでチケットを既に買った人は一番奥のカウンターです。私は当日券のK20・K21両館見学できるコンビチケット(約2160円)を購入しました。

このチケットカウンターの裏側にお手洗いとロッカーがあります。

 

チケット

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コンビチケットと青い紙テープを渡されました。私はその日のうちに両館を訪れましたが、K20を観て、K21を別日で見学する場合は2ヶ月以内にK21を訪れれば大丈夫です。(写真は後で行ったK21のカフェで撮影したものです)

 

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K20ではこちらの青いバンドを自分でつけてから会場へ入ります。K21ではカウンターでチケットを見せて今度は黄色いバンドをもらいます。

 

ショップの様子 

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ミュージアムショップはチケット売り場の横にあります。もっぱら美術書がたくさん置いてあり、手前にポストカードが陳列されていました。ムンク展オリジナルグッズらしきものもありましたが、あまり可愛くなかったので写真に収めていません(苦笑)

 

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日本の雑貨がなぜか置いてありました。

 

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草間彌生グッズも!右のがま口が約15,360円で真ん中のクラッチバッグは約56,280円ですね。。。鍵付きのショーケースに入っていました。

 

アート系の雑貨屋さんに入ると必ずと言っていいほど日本の文房具や雑貨を見つけるので、日本のセンスというか感覚がドイツ人にも好まれているんだなと感じます。

 

少し長くなってしまったので、次回ムンク展について書きたいと思います!それではまた!


 

フェイクにご注意!デュッセルドルフのタピオカショップThe Alleyは偽物です…

先月友人を訪ねて初めてドイツは西側デュッセルドルフへ。デュッセルドルフ日本商工会議所には日系企業が600社あまり名を連ね、大きな日本人コミュニティがあることで知られています。ドレスデンからはLCCで片道7千円〜1万円ほど、1時間15分で飛ぶことができます。

今回はデュッセルドルフスマホを充電できるカフェに入りたいと思い、あのタピオカミルクティーで有名なThe Alleyをデュッセルドルフで見つけたので入ってみました。

が…後で調べてみるとなんとニセモノのお店!みなさんはひっかからないように気をつけてください!私が訪れたのは11月初旬なので今頃既にクローズになっているかもしれませんが、念の為情報載せておきます!

 

<目次>

 

グーグルマップの口コミ情報

なぜ私がニセモノだと気がついたのか、それはグーグルマップで検索したときに出てくる口コミで異常に低い点数がついていたんです。

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実際行ってみて金額が高いなとは思ったのですが、本家に行ったことがなく、味を知らなかったので特段不審に思うことはありませんでした。しかし、口コミを見ると他のお店に比べて味が悪いという意見ももちろんありましたが、フェイクのお店だ、という書き込みが。

 

フェイスブックで確認したら…

 

 「多くの方から問い合わせをいただきましたが、私達は本日、今一度、デュッセルドルフ インマーマンストリート 57のお店が私達のものではないとはっきりさせておきたいと思います。」

 

えー!公式がガチで怒ってる!..

 

世界公式サイトには

公式サイトを見ると、確かにヨーロッパにはパリ・ベルリン・ロンドンの3つしかないんです。

 

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現場の写真と住所

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The Alleyのフェイスブックで弁護士に相談しているという書き込みがあったので、今はもう既に閉めているかもしれませんが、11月初旬に訪れた際の写真を載せておきます。うーん…フェイクと知った今写真を見たらなんだか胡散臭い気がしてきます。。でも、何も知らずに入ったらわかりませんよね。

 

実際に行ってみて

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私は黒糖タピオカミルクティーのホットを頼んだのですが、4.9€(約590円)でした。日本で買うと一杯660円くらいなので日本と同じくらいでしょうか。

味は…個人的には普通だと思いました。ただ、先程も書きましたが、本家の味を知らないので比較ができず申し訳ありません。グーグルの口コミの中には本物の牛乳ではなく粉末を使っている、など細かい指摘も寄せられていました。

私は当日ニセモノのThe Alleyだとは知らずに入り、コンセントから電源を拝借しながら30分くらい滞在しました。お店はテイクアウトが主体となっており、できあがりを待つためにベンチが置いてあるのと、窓際のカウンター席が5席ほどありましたが、お手洗いはありませんでした。ただ、若い人(主にアジア系)で常に何人か店内で待っている人がおり、流行っている雰囲気でした。

 

まとめ

・The Alleyはドイツにはベルリンのみ。

デュッセルドルフのお店はフェイクで本家が公式にニセモノだと注意喚起している

・フェイクのお店のタピオカミルクティーは4.9€でした

 

ニセのお店だと知らずに入ってしまい、後でフェイクと知って非常に驚きました。一時帰国した際に日本で店舗を通りすがりに見たことがあって鹿のアイコンに見覚えがあったため、何も疑念を抱きませんでした。。完全に騙されました。。みなさんもフェイクショップにはどうか気をつけてください!

 

 

ドレスデンで証明写真セルフ撮影ボックスを探す

明日はビザの更新で外国人局に出向きます。そんな前日の今日、許可証の写真がないことに気が付き、夫が帰宅してから写真撮影に出向きました。以前dmで証明写真が撮影できることをブログに書いたのですが、近所のPassbilderサービスがあるdmに行ったら「ただいま利用できません」の張り紙が。。。ショック!仕方がないので駅に設置してある証明写真機を利用することにしました。

今回はセルフ撮影機が置いてある場所をいくつかご紹介したいと思います。

 

ちなみにdmでの証明写真撮影についてはこちらをご参照ください↓
www.et-chandon.com

 <目次>

 

ドレスデンで証明写真が撮影できるお店

証明写真を撮影してくれるお店で私が知っているのはdmの他に、

 

・Studioline

Home | STUDIOLINE PHOTOGRAPHY

・Mister Minit

https://misterminit.eu/de_de/

 

の2つが挙げられます。Studiolineは写真屋さんなので値段も高く、証明写真4枚で16.99€です。Mister Minitに関しては値段がネット上に掲載されていませんでした。

 

ドレスデンにある証明写真機

ドレスデンで証明写真機がある場所は限られていて、私が知っているものは3箇所しかありません。

☆2019年12月28日追記

 

ドレスデン空港

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以前ドレスデン空港についての記事を書いた際に少し触れたのですが、チェックインカウンターの横に証明写真機が設置されています。

 

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ビザやパスポート用の写真は5枚で10€と少し高めです。

 

ドレスデン中央駅

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今日行ったらクリスマスツリーがとても綺麗でした。ツリーの手前にチョコレートのリッタースポーツの巨大オブジェがあるのが見えるでしょうか。この写真機に関してはそのオブジェを目印にするとわかりやすいかもしれません。

 

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ちなみにこの写真機は中央駅に2箇所あるようです。黄色い丸で囲ったところがこの写真機が設置してある場所です。

 

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5枚で6€でしたが、赤い丸で囲った部分をよく見てみてください。赤い斜めのラインが入っているのがおわかりでしょうか。夫の写真にいたっては同じくらいの位置に2本もラインが入っていました。。。まぁ安いので仕方ないと思いますが、顔に線が入るというのはあまり気分がよろしくないかと。。。写真の質はdmより少しいい感じだと思いますが、証明写真として受理されるかどうかが重要なので余裕があるときは今後はdmで撮影したいと思います。

ちなみにこの写真機はお釣りが出ないので、ここで撮影される場合は6€ぴったり握りしめて行ってください。

 

③カールシュタット(Karstadt)3階 ☆2019年12月28日追記

カールシュタットはPragerstrasseにあるドレスデンのデパートです。ここの3階にサービス関連の受付があり、その一角(コインロッカーの横)に証明写真機が設置されています。

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ここがサービスセンター入口。オンラインで注文したものを引き取ったり、配送のサービス手続きができるようです。

 

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セルフ写真機は入ってすぐ右手にあります。こちらも金額は6€です。

 

ちなみに、Bahnhof Neustadt(ノイシュタット駅)には以前写真撮影機が設置してあったのですが、今日行ってみたらリノベーションされていてもう置いてありませんでした。。。駅のホームページの構内図にはまだ掲載されていますが、存在しませんのでお気をつけください。

 

まとめ

・お店ではdm、Studioline、Mister Minitで証明写真の撮影が可能

ドレスデンで証明写真機が置いてあるのは空港(10€)&中央駅(6€)&カールシュタット(6€)☆2019年12月28日カールシュタット追記

・写真機は機械によっては不要な線が入ることも

・写真機はお釣りがでないため、金額ぴったり持っていく必要がある

 

ドレスデンに着いたばかりのときに写真機を探そうとしたのですが、どうやって検索ワードを設定したらよいかもわからず、当時はやっとの思いでdmに辿り着きました。もし他の地域で探される場合は「Passbilder」や「Passfoto」で検索すると何かしらひっかかるかもしれませんので試してみてください。

以上、証明写真についてでした!参考になれば幸いです。

ミナペルホネン つづく展 特設ショップで買ったもの

前回、一時帰国時に訪問したミナ ペルホネンの展覧会について書いたのですが、今日はその特設ショップについて書いておきたいと思います。

つづく展の記事はこちら↓ 

www.et-chandon.com

 

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私と同様、10時の開館待ちをしていたマダムたちは展示よりも先にこちらのショップへ足早に向かっていきました。

 

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ご購入はお一人様3個まで、と書いてあるのですが、友人の分もまとめて買っておくような気軽な金額ではないはず。。。どうやら私の知らない世界があるようです。。。

 

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私も当てられてこのキュートなソックスに手を出してしまいました。。。秋冬用なので絵柄は落ち着いたものが多かったです。

 

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はい。こちらがお買い上げしたソックスでございます。

 

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気になるお値段は、女性用:2860円 男性用:2750円 でした!高級靴下ですね!

夫の分は贈り物なのでよいとして、自分用に関しては本当に買おうかとっても悩みました。もう少し手頃なちょうちょの刺繍入りの真っ白なハンカチ(確か1320円くらい)と迷ったのですがなにかテンションが上がるものを身につけたいなと思って購入に至りました。

 

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ポストカードも種類がたくさんあったのですが、テキスタイル柄が数種類あり、「Ariel」という柄のポストカードを購入しました。紙もさることながら、加工にこだわってあり、なんと330円でした!ドイツのクリスマスカード&封筒セットと同じくらいのお値段がします。

 

その他にもほぼ日手帳カバーやマスキングテープ、ショッピングバッグ、Tシャツ、手ぬぐい、ブローチ、色鉛筆やノートなどたくさんの種類のミナ ペルホネングッズと「つづく」展オリジナルグッズが販売されていました。

展示を回る時間はもちろんたっぷり余裕を持って臨んだのですが、このショップでの滞在時間は想定外でした。私が訪れたのは火曜日の平日で、トータル2時間半くらい美術館にいたかと思います。週末はこのショップも含めて混雑が予想されるため、土日に訪問される方は特に余裕を持ったスケジュールを組まれることをおすすめします。

 

以上、ミナ ペルホネン つづく展特設ショップについてでした!

東京都現代美術館 ミナ ペルホネン つづく 展覧会を訪れて

一時帰国のタイミングでどうしても見たい展覧会があったので行ってきました!東京都現代美術館で開催されているミナ ペルホネンの展示です。中学生時代に雑誌、装苑で見て以来ずっとミナ ペルホネンは私の憧れでした。お洋服はなかなか買える値段ではないのですが、2015年に開かれた長崎県美術館での展示も長距離バスに乗って見に行った思い出があります。

今回の展覧会も気分が昂揚してエネルギーを得られたので少し紹介させてください。行きたいけど行けない…という方はこの記事を読んで雰囲気だけでも味わっていただけたらと思います。

<目次>

 

「つづく」会期&料金

会期:2019年11月16日(土)〜2020年2月16日(日)

時間:10:00−18:00(最終入場17:30)

休館:月曜日(2020年1月13日を除く)、2019年12月28日〜2020年1月1日、14日

料金:一般1500円、大学生・専門学校生・65歳以上1000円、中高生600円、小学生以下無料

 

その他展示とのセット券や割引についてはこちらをご覧ください↓

開館時間・休館日/観覧料 | ご利用案内 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

 

東京都現代美術館の場所  

 

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周りはマンションが多いですね。東京の土地勘は全くないですが、閑静な印象でした。時間があったので東京駅から歩いて行ったのですが1時間15分かかりました。帰りは木場駅まで10分強くらい歩きました。

 

チケットと会場案内図

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チケットはこんな感じです。オープンと同時に入ったのですが、同じように開館待ちしていたマダム方はまっさきにショップへ向かっていました。

 

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展示は3階の1フロアのみ。エスカレーターで向かいます。会場案内図の薄い青色でアミがけしてあるところは撮影可能な展示です。入口と「森」、「種」と名付けられた展示室が写真を撮ってもOKでした。但し、フラッシュ・三脚はNGのようです。入口でムービー(Instagramのストーリー用でしょうか)を撮影していた方は注意をされていたので、動画は撮影禁止のようです。

 

展示室入口

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エスカレーターを上がると、そこはカラフルな世界でした。

 

この1つ1つの布たち全てが作品であり、愛おしいものなんだろうなと思うと無邪気にデザイナーの皆川さんが羨ましくなります。2020年に設立25周年を迎えるこのブランドはずっと軸をぶらさず、そして年輪のように柱を太くしてきた、ファッションブランドとしては稀有な存在ではないでしょうか。

 

この入口の係員さんに、触ったらだめですか?と聞いたら、「ちょっとだけでしたら。。。」と、いかにも気持ちわかります!という感じで許可を頂きました。

 

展示室 森

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入った瞬間、頬が緩むこと間違いなし!可愛いものに囲まれる部屋です。観覧しているマダムたちが少女に戻ったように自分のお気に入りを報告しあっている様子も垣間見られ、可愛いものの偉大さを実感。

 

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ここには設立から2020年春夏コレクションまでの400着以上が飾ってあるんだとか。何時間でも見ていたかった…!

 

展示室 種

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この部屋では様々なアイデアが展示されていました。

 

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中でも印象的だったのはこちら。急な雨で雨合羽代わりにビニール袋をかぶったらそのシルエットが右のお洋服の発想につながったというエピソード。まさしく雨とともにアイデアが降ってきたんですね!(←言いたかった)

 

図録受注販売

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エスカレーターを1つ降りると2階では図録の予約販売が行われていました。スタッフの方によると内容はまだこれから詰めていくとのこと。内容も部数もわからないのに値段が先に決まっている!?元印刷会社勤務の私にとっては非常に恐ろしい本でした…。そして手前に置いてある2つのバッグは特典かと思いきや、図録購入者のみが購入できる手提げということでお値段9300円だそう…。

図録にご興味のある方はこちらをご覧ください↓

Catalogue|ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU

 

まとめ

・会期は2020年2月16日まで

・入場料は大人1500円

・ミナ ペルホネン設立25年分のコレクションが一堂に会す展示は必見

・写真撮影は入口・森・種という展示室のみ可能(動画/フラッシュ/三脚不可)

・見学所要時間…私の場合2巡して2時間でした

 

あまり書くと長くなるのはもちろん、ネタバレになってしまうのでぐっとこらえますが、デザイナーの皆川さんが「つづく」という展示のタイトルに込めた意味を語るビデオなどを通して、改めてこの人は時代のずっとずっと先を走り続けているひとだと再認識しました。と同時に今後もこのブランドがずっと私の憧れの存在であり続けることを確信した展示でした。

さて、あまりに長くなってしまったので開館待ちしていたマダム方が足早に向かった特設ショップに関しては次回書きたいと思います。庶民にも買えるものは果たしてあったのか!?お楽しみに!

 

ミナ ペルホネンについてもっと知りたい方はこちら↓

About - minä perhonen

 

 

 

 

一時帰国で免税手続きをした食品スーパー

先月一時帰国した際、スーパーで外国人のように爆買いをしまして、ドイツに持って帰ってきたのがこちら。

 

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地元が名古屋なので、みなさんご存知のしるこサンドも買ってきました。前回帰国した時は高島屋のクーポンを持っていた関係で贅沢にもデパ地下で食料品を購入したのですが、さすが高島屋の免税担当者はさばき方が慣れていましたね。今日はスーパーでも免税手続きをしてもらえるところを紹介したいと思います。

 

<目次>

 

免税は日本人でもできるの?

そもそも外国のパスポートでなくても免税手続きができるのかと思った方もいるかもしれませんが、条件を満たせば海外在住の日本人でも免税で買い物をすることができます。ざっくりとお伝えすると条件はこんな感じです。

<条件>

・駐在員か、既に2年以上海外在住もしくはこれから2年以上住む予定

・消耗品(食料品・化粧品など)は開封せず、30日以内に国外へ持ち出す

・同日税抜き5000円以上の買い物である

・パスポートに添付された購入記録表を出国時に税関へ提出

 

入国審査の後「帰国スタンプ」を確実に押してもらってください。スタンプは入国審査のブース横の事務所で押してもらえます。

 

名古屋で免税ができるスーパー

私はもっぱらイオンで免税してもらうことが多いのですが、名古屋市内で免税対応が可能な店舗は下記11店舗です。なお、横に記した時間は免税カウンターの営業時間です。店舗の営業時間ではありませんのでご注意ください。

 

<免税対応店舗と免税カウンター営業時間>

  • イオン熱田      10:00〜21:00
  • イオン新瑞橋     10:00〜20:00
  • イオン大高      10:00〜20:00
  • イオン上飯田     10:00〜20:00
  • イオン金山      10:00〜20:00
  • イオンナゴヤドーム前 10:00〜20:00
  • イオン名古屋茶屋   10:00〜20:00
  • イオン名古屋みなと  10:00〜20:00
  • イオン守山      10:00〜20:00
  • イオン八事      10:00〜20:00
  • イオンスタイルワンダーシティー 10:00〜20:00

 

私が実際に対応してもらったのは「熱田」と「金山」の2店舗です。それ以外の店舗に関してはイオンの免税サイトにてカウンター営業時間が確認できるものだけ載せています。海外での滞在許可証はイオンで確認されたことはありませんが、パスポートに添付されていないビザ(カードなど)は念の為携帯しておいたほうが安心です。ちなみに高島屋のカウンターでは滞在許可証の提示を求められました。

  

使える!イオンの免税店舗の調べ方

これがなかなか手間取ったんです。。。

弾丸帰国だったので予定が詰まっており、夜に時間ができたから買い物行ける!となった時、免税対応してくれるお店はどこなのか、果たして免税カウンターはまだ開いているのかを調べるのに非常に時間がかかりました。滞在時は埒があかなくなって直接電話をかけて解決したのですが、ドイツに戻ってきてからWebサイトを見つけました。

それがこちら↓

AEON JAPAN | Shopping Guide Mall,Supermarket,Coupon.Enjoy AEON!

 

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スクロールしていくと「Search by Prefecture」というボタンがあるのでそこをクリック。

 

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日本地図が出てくるので、自分の調べたい県名をクリック。(画面の大きさ都合上、下の方が切れていますが全ての都道府県名が載っています。)

 

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「Facility Information」の中の「Tax free」にチェックを入れて「Search」ボタンをクリックすると該当店舗だけが絞り込まれます。店舗名をクリックするとそれぞれの情報ページに移動できます。

試しに「AEON KANAYAMA」店をクリックしてみます。

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住所や電話番号、営業時間が掲載されています。その中の青く範囲指定した部分がカウンターの営業時間です。「Tax free counter 10:00-20:00」と書いてありますね。

 

免税対応に関しては訪日外国人向けの外国語のサイトしかなく、通常の日本語サイトには免税カウンターの営業時間が掲載されていないところがほとんどです。「家の近所のあのイオン、免税対応店かな?」と不安に思ったらこちらのサイトで確認して一時帰国時の買い物をスムーズに済ませたいところ。

 

まとめ 
  • 免税手続き時、日本に帰国した日付を確認するため旅券にスタンプ押印必須
  • 名古屋のイオンは今池・名古屋東・メイトピア・南陽・千種以外は免税対応可能
  • イオンの営業時間と免税カウンター稼働時間は異なるので注意
  • 名古屋のイオン免税カウンターは熱田のみ21時終了。それ以外は20時まで
  • 免税対応店舗とカウンターの営業時間は事前に調べておくと買い物がスムーズ

 

以上自分のメモでもありますが、みなさんの参考になれば幸いです!

一時帰国SIMカード 成田空港自動販売機で購入

先月1週間ほど帰国した際に、成田空港でSIMカードを購入しました。以前は空港で買うと高いイメージがあったのですが、思いの外安く済みました。ただ、どれくらい容量が必要なのかは人それぞれで違うので、私が実際に1週間(厳密には6日間)利用してみた実績&感想も交えて書いておこうと思います。

<目次>

 

成田空港でSIMカードを購入したワケ

私はホームが中部国際空港なのですが、格安航空券を購入するとたまに成田空港でトランジットを利用することがあります。今回はそういったフライトだったため、成田空港でSIMカードを購入しました。前回はSIMカードをアマゾンで購入し、実家に配送してもらうという手段を使いましたが、今回は準備の時間が取れなかったのでやむなく現地購入に至りました。

 

成田空港でSIMカードを探す

成田空港にはSIMカードを扱う窓口がかなり多いです。私は成田空港第1ターミナル中央ビル1階の自動販売機で購入しましたが、そのとき参考にしたWebページをシェアします↓

【2019年9月版】成田空港で買えるプリペイドSIMカードをターミナル別に総まとめ – 音声通話対応SIMや容量無制限SIMカードも登場

価格が一覧になっているため、とってもわかりやすく参考になりました!

 

成田空港で実際に購入したSIMカード

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今回利用したSIMカードはU-mobileの7日間用2GB.2500円のものです。私はiPhoneを使っていますが、SIMロックは2018年に渡独する際に解除済みです。

 

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この自動販売機で購入しました。クレジットカードが使えず現金のみ対応なのでご注意ください。

 

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中身はこんな感じです。ピンが付いているのでその場でSIMカードを携帯にセットすることができます。アクティベートの仕方はiOSとアンドロイド両方の方法が記載されており、とてもわかりやすくて簡単にできました。

もっと詳しく知りたい方はこちらのサイトを参考ください↓

Prepaid data SIM 彩 | U-mobile | U-mobile(ユーモバイル)

 

6日間のスマホ利用状況

実際に使ってみたところ、とても快適でした。というのも、私はあまり動画を視聴せず、もっぱらSNSの利用、メール送信、ニュース等閲覧、乗換案内アプリ、グーグルマップアプリで検索という非常に限られた使いみちしかなかったからです。

 

<平均利用時間>

SNS 1時間/日

・Web閲覧 1時間/日

・メールなど 20分/日

 

以上振り返ると1GBで十分だったと言えるでしょう。ただ、成田空港で買える一番安いものでもU-mobile7日間用の200MB/日で2000円を切るくらいなので今回は7日間2GBのものを買ってよかったかなと思っています。

 

不満点

強いて言うのであれば、通話ができれば…というところでしょうか。帰国時長距離バスを利用することがたまにあるのですが、緊急連絡先など電話番号が書けないんですよね。あとは調べものをしていてネットで解決できないとき。そういうときは家族の携帯電話を借りて電話をするのですが、電話代もかかるので気軽に問い合わせはできません。ただ、今回はたったの6日間だったので支障はほとんどありませんでした。

 

まとめ

・成田空港の自販機で2500円(7日間2GB)のSIMカードが買える

・自販機は現金のみ対応

SNS、メール、Web閲覧程度であれば2GBは十分すぎる

・通話ができるSIMカードは希少&高額

 

ドイツでは旅行者がSIMカードを購入することができないので、それに比べればまだ現地購入が可能なだけマシかなぁと思いました。

ちなみに今回夫は3週間日本に滞在しており、Wi-Fiルーターを現地でレンタルしていました。なかなか快適そうだったので次回一時帰国の際は私も試してみようと思っています。

 

 

 

一時帰国時に便利な成田空港シャワールーム

いよいよ今年もあと1ヶ月となりましたね。先月はなかなかブログを更新できずにいましたが、その分12月はたくさん書きたいことがあるので毎日更新していきたいと思います!

11月不在にしていた際、1週間ほど日本に帰国していました。2018年5月に渡独してから2回目の一時帰国です。役立ったことや気をつけた方がいいことなど書いておきたいと思っているのでよかったらお付き合いください。

 

今日は日本への帰国時、トランジットで成田空港を利用した際に寄ったシャワールームがとても便利だったのでご紹介したいと思います。

 

<目次>

 

シャワールームの場所

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ターミナル1シャワールーム位置

今回利用したシャワールームは第1ターミナルのものです。成田空港の第1ターミナルは南ウイング、北ウイング、中央ビルの3つのセクションに分かれているのですが、このシャワールームは中央ビルの2階(地図の40番がシャワールーム)制限エリア外に位置しています。

 

利用時間と利用料金

・利用時間 6:30〜21:00(最終受付:20:30)※予約不可

・利用料金 30分 1050円 (以降530円/15分)お水1本付

→トランジットチケット提示で30分500円で利用可

 

シャワールームの様子

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10:00頃に受付をしたのですが、ちょうど混んでいてリストに名前を書き、10:30頃案内されました。呼ばれたら会計を済ませて無料で頂けるペットボトルのお水(採水地は岐阜県でした)とシャワー室の番号が書かれたスティックを受け取り、指定のシャワールームへ移動します。部屋は8部屋あり、非常に清潔で感動しました。

 

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個室は思いの外広く、大きなスーツケースを持っている場合でも広げることができます。

 

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洗面台も荷物を置くスペースがかなり広く、落ち着いて身支度を整えられます。(写っているペットボトルが頂いたものです。)ドライヤーも常備されています。

 

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脱衣コーナーにバスタオル・足拭き用厚手タオル・フェイスタオルの3枚ありました。(始めは2枚しかないと思ったのですが、後でフェイスタオルに気が付きました)

 

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アメニティはリンスインシャンプーとボディソープが用意されています。利用後はすぐさま清掃が入るようですが、あんなに短時間でどうやったらここまでカラッときれいになるのだろう?と思うくらい清々しいシャワールームとなっています。

 

利用後は、使用したタオル類をそのまま部屋に残し、部屋番号スティックのみ受付に返却します。

 

利用の経緯・感想

私はドレスデンチューリッヒ→東京成田→中部国際というフライトで成田空港は中継地でした。本当はセントレアで温泉に入ろうかとも思ったのですが、6時間も乗り継ぎ時間があったので成田空港でシャワーを利用しました。フライトチケットの提示で500円で利用ができるのでトランジットの人には特におすすめです。

朝到着して夕方まで成田空港で過ごすことになっていたので、シャワー利用はもちろんですが、化粧が個室で気兼ねなくできたことがとても助かりました。そして、12時間のフライトの後でしたので、個室の空間で人に気兼ねなく身支度を済ませることができ、快適でした。

 

まとめ

・場所は第1ターミナル中央ビル2階(制限エリア外)

・利用料は30分1050円。但し、トランジットチケット提示で500円

・予約不可&混雑時待ち時間あり

・アメニティはリンスインシャンプー&ボディソープのみ

・ドライヤー、タオル完備

・お水1本が無料でもらえる

 

私が行った時間(朝10時頃)かなり混んでいたため、途中で電車に間に合わないからとキャンセルする人もいました。時間に余裕がない人は難しいかもしれませんが、トランジットで時間を持て余す人にとってはとてもおすすめのシャワールームです。お水がもらえたのも非常に助かりました。

なお、第1ターミナルにおいては制限エリア内にもリフレッシュルーム(シャワー・仮眠室)があり、第2ターミナルに関しては制限エリア内のみにリフレッシュルームがありますので気になる方はこちらから見てみてください↓

シャワールーム/仮眠室 | 成田国際空港公式WEBサイト